Shiroari Buster01シロアリ駆除方法

シロアリ駆除には、土壌処理や木材処理などの薬剤処理、シロアリの巣ごと駆除を目指すベイト工法など、さまざまな方法があります。建物の状況や被害の程度に応じて最適な方法を選定し、安全で確実な駆除方法を行います。
シロアリ駆除には、以下の方法があります。
建物の状況や被害の範囲に応じて最適な方法を選ぶことが重要です。それぞれに特徴があり、最適な方法を選ぶことでより効果的な駆除が可能になります。
- バリア工法(一般的薬剤処理法)
- ベイト工法
1, バリア工法(一般的薬剤処理法)


日本しろあり対策協会で認定された低臭薬剤を床下に散布する方法。
即効性・持続性に優れた工法です(土壌散布処理・木部吹付け処理・注入処理)
1.穿孔処理
被害箇所を考慮の上、床束・土台・大引などに電気ドリルで直径10mmくらいの穴を開けます。
2.注入処理
1であけた穴に、浸透性の優れた薬剤を圧力をかけて注入します。
3.吹付け処理
土台・床束・大引など木部の表面に吹付け処理を行います。
4.土壌散布処理
地表面に薬剤の散布を行います。束石・基礎周辺は特に入念に行います。
5.風呂・トイレ・玄関・勝手口等の処理
吹付け処理、穿孔注入処理、カベ注入処理、土間注入処理など、構造上、一番有効な処理方法を組み合わせて行います。
2, ベイト工法
家の周辺に特殊なステーションを埋め込んでシロアリの侵入を防ぐことを目的とします。
安全性の高い施工方法ですが、即効性が期待できないデメリットがあります。
1.調査(モニタリング)
餌木の入った特殊容器(ステーション)を設置します



2.根絶(ベイティング)


3.再侵入を予防(再モニタルリング)
薬剤入りの餌で、巣中のシロアリを連鎖的に死滅させていきます。